【実体験レビュー】僧帽弁閉鎖不全症のシニア犬にオーツーペット(O₂チャージ)を使ってみた効果

対策

🐶 むうが僧帽弁閉鎖不全症と診断された日

うちの子「むう」は、13歳を過ぎた頃から咳が増え始めました。

最初は「気管が弱ってきたのかな?」と思っていたけれど、病院で検査を受けた結果、僧帽弁閉鎖不全症(心臓の病気) と診断されました。

そこから毎日の投薬が始まり、咳の回数を数えたり、呼吸の様子を見守る日々。夜中に咳き込むこともあり、見ているだけで胸が苦しくて…

少しでも楽にしてあげられる方法を探していたときに出会ったのが、
ペット用酸素室オーツーペット(O₂チャージ)でした。

ペット用酸素室 オーツーペット

🐶酸素室を検討したきっかけ

病院での酸素吸入は効果があるけど、通うのもストレスになるし、なるべく入院は避けたい…

「おうちでできるケア」があれば…という思いから調べ始めました。

口コミを見ているうちに、
オーツーペット(O₂チャージ)の「レンタル」「操作が簡単」「静音」という点が気になって、思い切って申し込み。

オーツーペットは株式会社オーツーチャージが提供している酸素室で、
初期費用0円からレンタルできるのも魅力なんです✨

初めての機械に少し不安もありましたが、届いてみると想像よりずっと使いやすかったです✨

🐶実際に届いて設置してみた感想

届いたときはしっかり梱包されていて、清潔感もありました。

音も静か。サイズは思っていたよりコンパクトで、リビングに置いても圧迫感なし。

使い方もシンプルで、スイッチを入れてセットするだけで簡単でした★

🐶怖がらないように、自家製の酸素室をつくってみた

実際にオーツーペット(O₂チャージ)をレンタルしてみたけれど、やっぱり見慣れない空間に少し緊張してしまう様子でした。

そこで、むうが落ち着ける“自家製酸素室”を作ってあげることにしました。

透明のビニールカバーを使って酸素がこもるように工夫し、いつも寝ているマットの上からかぶせられるようにして
“いつもの寝床”に。
少し苦しそうなときは口元にチューブを近づけるだけ、
呼吸がつらいときは酸素室の中でゆっくり休ませてあげます。

いつもの場所で安心できる空間にしてあげたら、すぐにスヤスヤと眠るようになってくれました。

🐶使ってみて感じた効果

酸素室に入ったり、口元にチューブを近づけるだけで呼吸が穏やかになった気がしました。

夜の咳き込みも減って、眠れる時間が増えたのが本当に嬉しくて…。

何よりも、「呼吸が楽そうな顔」を見た瞬間、安心して涙が出そうになって…。

むうが落ち着いて眠れている姿を見られるだけで、本当にホッとしました。

お薬だけではカバーしきれなかった部分を、この酸素室がサポートしてくれているように感じます。

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まとめ:おうちでもできる“安心のケア”を♡

むうのように、心臓の病気で呼吸が苦しくなる子は少なくありません。

でも、酸素室を取り入れることでむうは「呼吸が楽になった」「眠れるようになった」という変化が見られました。

おうちでのケアは大変なことも多いけれど、自分の手で環境を整えてあげることで、少しでも穏やかな時間を過ごせる──

そんな希望を与えてくれたのが、
オーツーペット(O₂チャージ)でした。

同じように悩んでいる飼い主さんの参考になれば嬉しいです🐾




👉 むうの咳のケアと工夫についてはこちらの記事へ♡