日常

僧帽弁閉鎖不全症で利尿剤を使っていると、どうしても気になるのが「脱水」。 むうも利尿剤を飲みはじめてから体の水分が抜けやすくなり、食欲も落ちがちになりました。毎月の血液検査の結果も、少しずつ腎臓の数値が上がり始めてしまっていて、腎不...

🐶 むうが僧帽弁閉鎖不全症と診断された日 うちの子「むう」は、13歳を過ぎた頃から咳が増え始めました。 最初は「気管が弱ってきたのかな？」と思っていたけれど、病院で検査を受けた結果、僧帽弁閉鎖不全症（心臓の病気） と診断されま...

むうが僧帽弁閉鎖不全症と診断されてから、私は毎日「呼吸数・咳の回数・舌の色」をノートに記録するようになりました。 一見小さな変化でも、心臓病のわんちゃんにとっては大事なサイン。 この記録が、病院で先生に伝えるときや、お薬の調整...

心臓病のわんちゃんにとって「咳」は、とてもつらいサイン。 少しでも楽に、安心して過ごせるように、むうと一緒にいろんな工夫をしてきました✨ ⚫︎部屋の空気と明るさを整える 咳が出たときは、まず部屋を少し薄暗くして静かな空間...

心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)のわんちゃんは、体に負担をかけないように「安心して休める環境」を整えてあげることがとても大切です。 むうも年齢と共に足腰が弱ってきてから、日々の過ごし方を少しずつ工夫しています⭐️ ▶滑らず、...

むうが僧帽弁閉鎖不全症と診断されてから、お薬や通院だけではなく、おうちの環境も凄く大切なんだと感じるようになりました。少しの湿度の変化や興奮や無駄吠えの多い日、落ち着いて眠る場所。そのどれもがむうの体調に影響してしまうことがありま...

あの日気づいた小さな変化 最近水を飲んだり興奮したりすると咳き込むことが増えたな。。。と感じることが増えてきて、だんだんそれが気になってくるようになりました。最初は喉に何か引っ掛かってるのかな？くらいにしか思っていなかったの...

はじめまして。 このブログ「愛犬と過ごすやさしい時間」は、私の大切な家族むうとの日々を綴る記録です。 15歳のポメラニアンの可愛い男の子で穏やかで優しくて私たち家族の太陽のような存在です。 2023年9月にむうの咳が少し...